メールフィルタASPはじめました。
Posted by: 岩本@サーバー事業部 in お知らせ on 3月 4th, 2010
なかかな記事をアップ出来ていませんでした。岩本@サーバー事業部です。
以前より、予告はしておりましたが、Spamassassin+ClamAVを組み合わせた、
ASP型メールフィルタ「AliveMailFilter」の提供を開始しました。
オープンソースを用いることで、1アカウント150円の低価格でご利用頂けます。
また、ASP型なので、メールクライアントの変更なしでご利用頂けます。
詳しくはこちら
サーバーの仮想化 その1
Posted by: 岩本@サーバー事業部 in サーバー, 仮想化 on 12月 28th, 2009
企業ではサーバーの仮想化は標準のになりつつある昨今ですが 、
サーバーの仮想化を行うためには、ホストとゲストOSの間に仮想化レイヤと呼ばれるソフトウェアが必要となります。
現在、仮想化レイヤには大きく分けけてホスト形とベアメタル形の2種類があります。
ホスト形の製品はホストOSを導入し、そのOS上に仮想化レイヤを構築する形式になります。
ベアメタル形は、ハードウェア上で仮想化レイヤが直接動作し、それ自体が1つのアプライアンスとして動作して、
他にソフトウェアの追加等が必要ない形式になります。
ホスト型はベアメタル形に比べ、ホストOSをかえす為、オーバーヘッドが多く発生し
現状、サーバーの仮想化はベアメタル型に移行しつつあります。
それ以外に、ハードウェアではなく、OSのインスタンスを仮想的に動作させる「OSの仮想化」と呼ばれる仮想化方式もあります。
こちらの方式では、ハードウェアの仮想化と比較して、より少ないオーバーヘッドで、複数のOSを機動できます。
しかし、複数のOSを同時起動できますが、WindowsとLinuxのように別のOSが混在できません。
※ここからは個人的な感想です。
実際にOSの仮想化を試してみると、確かにオーバーヘッドは少ないようですが、
どうも動作に不安定さが感じられます。
特にメモリ関係に弱いようで、Linuxで稼働中のサービスが突如落ちるといった現象や
ネットワークが不安定になるといった現象が多々みうけられました。
それでは、皆様、良いお年を。
VPSはじめました。
Posted by: 岩本@サーバー事業部 in お知らせ on 12月 15th, 2009
はじめまして、岩本@サーバー事業部です。
サーバー事業部では、今まで専用サーバーのみをご提供させていただいておりましたが、
この度、サービスのリニューアルを行い、従来の専用サーバーに加え
「VPS」・「ホスティング」サービスのご提供開始いたしました。
VPSサービスでは、ハイパーバイザーに「XenServer5」を用いて、
お手ごろな価格で快適な仮想環境を提供しています。詳しくはこちら
これから、XenServerに関しても書かせていただければと思いますので、ご期待ください。
QステアをArduinoから操作
今回は、タカラトミーのQ STEERをArduinoから操作するハックになります。
先週末、日本橋にある共立電子産業株式会社 3階のセンサー売り場にて赤外線のパーツ類を購入しました。
そんなわけで日曜大工エンジニアです。
○赤外線LED
東芝製 TLN115A(大) 60円
東芝製 TLN119(小) 80円
○赤外線リモコン受信モジュール
EVERLIGHT製 IRM-3638N3 210円
![]() |
![]() 左からOUTPUT、GND、vcc(2.5-5.5V) |
![]() 赤外線受信用回路 |
赤外線解析用コードは、ArduinoのサイトからInfrared receiver modulesのコードを利用して解析しました。
○キャプチャ値
データーの0と1が点灯、消灯の間隔。
点灯時は常に点灯しているのではなく、ON、OFFを繰り返します。
この繰り返しの間隔次第で変調信号として機能してます。
今回は38khzの変調信号での利用となります。
—- ここから
0 0
1796 0
1796 1
2168 1
2168 0
2648 0
2648 1
3016 1
…. 略
157372 0
158284 0
158284 1
—- ここまで
Qステア赤外線解析のサイトに書かれているのとほぼ同じ値が返ってきてます。
他には、1回の操作で2回同じ信号が送信されており、2回目の信号を送る間隔はch毎に異なっています。
Ach 間隔 7516
Bch 間隔 21860
Cch 間隔 36212
Dch 間隔 50568
チャネル毎に操作する場合は必要と考えれます。
○Ach の前進用サンプルコード
キャプチャした値の点灯間隔をサンプルコードに設定
#define LED 13
unsigned long us = micros();
void setup(){
pinMode(LED , OUTPUT);
}
void loop(){
digitalWrite(LED, LOW);
delay(1000);
int testdata[] = {1796 ,372 ,480 ,368 ,480 ,368 ,480 ,368 ,480 ,372 ,480 ,364 ,912 ,7516 ,1744 ,396 ,480 ,372 ,476 ,368 ,484 ,364 ,484 ,364 ,484 ,368 ,912 ,93576 ,1792 ,372 ,452 ,400 ,480 ,368 ,476 ,368 ,480 ,372 ,480 ,368 ,908 ,7512 ,1772 ,368 ,480 ,372 ,476 ,368 ,480 ,368 ,484 ,364 ,484 ,368 ,908 ,15680 ,1800 ,368 ,456 ,392 ,480 ,368 ,912 };
for (int cnt = 0; cnt < 500; cnt++) {
unsigned long len = testdata[cnt];
if (len == 0) break;
unsigned long us = micros();
do {
digitalWrite(LED, 1 – (cnt&1)); // iが偶数なら赤外線ON、奇数なら0のOFFのまま
delayMicroseconds(8); // キャリア周波数38kHzでON/OFFするよう時間調整
digitalWrite(LED, 0);
delayMicroseconds(7);
} while (long(us + len – micros()) > 0);
}
}
以上が今回のハックの内容となります。
前回と違い非常に安価にラジコンが製作出来ます。
また、赤外線は様々な用途での利用が考えれます。
今後も発想次第で色々作れそうです。





