iPhoneでWebサイトの表示が小さい場合の対処法
先日のiPhone自動文字縮小について記述しましたが、今回iPhone向けサイトを構築していて、シミュレータなどと比較すると非常に画像サイズが小さく、縮小されて表示されてしまうという現象となりました。
どうも、iPhoneはデフォルト横幅960pixとしてレンダリングし、それをiPhoneの解像度にあわせて縮小表示するようです。
これを実際のpixelにあわせて表示させるためにはmetaタグにて viewportの指定を行う必要があります。
iPhone3 iPhone3GSの解像度ぴったりにあわせる場合には
<meta name=”viewport” content=”width=320″ />
と指定することによって、サイトを横幅320pixとしてレンダリングして表示されます。
これでも文字が小さいと感じる場合は前回のエントリの-webkit-text-size-adjust とあわせると良いでしょう。
iPhoneでWebサイトを表示した場合の文字サイズの調整
iPhoneのsafariではWebサイトを最適に表示するために文字サイズを自動調整する機能を持っています。
しかし、携帯向けのサイトと共通のHTMLで表示した場合に予想外にサイズが小さくなり文字が読みづらくなってしまう場合があります。
この場合、-webkit-text-size-adjust という属性を設定し文字サイズの自動調整をOFFまたは倍率固定することで回避できます。
例:
<html style=”-webkit-text-size-adjust:none;”>
↑自動調整をOFFにする
<html style=”-webkit-text-size-adjust:150%;”>
↑文字サイズを1.5倍にする
はやぶさまとめプレゼンをしました
社内のプレゼン大会で小惑星探査機「はやぶさ」がどれだけすごくて感動するのかをまとめて発表しました。
Flashのプレゼンテーション形式になっていますのでこちらでも公開します。
原寸バージョンは幅1280pix、高さ1024pix以上のディスプレイ推奨です。
システム開発のうえで、はやぶさの冗長性は見習いたいですね。
XenServer5.5でのLVMの統合
Posted by: 岩本@サーバー事業部 in 未分類 on 4月 16th, 2010
気がつけば、もうすぐゴールデンウィークですね。どこかに出かけられるご予定はありますか?
こんにちは、岩本@サーバー事業部です。
今日は、XenServer5.5のコマンドの覚書
XenServer5.5でゲストのスナップショットをとると、スナップショット毎にLVMが作成され、ストレージが圧迫されていきます。
XenServer5.5 Update1では、スナップショット毎にできたLVMの結合ができるようになりました。
http://support.citrix.com/article/CTX123400
XenServerホストより
# coalesce-leaf –u <uuid of VM>
ただし、スナップショットが残ったままだと、LVMの結合ができません。
また、コマンドを実行すると、ゲストはコマンドが完了するまで一時停止状態となります。
40GBのゲストで、LVMの結合には約1分強程かかりました。(環境により変わります、参考までに)
curlftpfs のオートマウント その2
Posted by: 岩本@サーバー事業部 in 未分類 on 4月 2nd, 2010
こんにちは、新年度も始まり皆様いかがお過ごしでしょうか?岩本@サーバー事業部です。
昨日のエイプリルフールネタは思いのほか社内でも評判が悪く、
そのうえ、同業のさくらインターネットにすっかり力負けしてしまいました。社員一同、来年は、頑張ります!!
さて、先日の[curlftpfs]のオートマウントの方法では、psコマンドでFTPのパスワードが
丸見えになってしまうので、その対策です。
ご存じの方もいらっしゃるかも知れませんが、FTPで自動ログインをする手順と同じで、
curlftpfsを実行するユーザーのユーザディレクトリ以下に[.netrc]ファイルを作成し以下のように記載します。
machine ftp.host.com
login myuser
password mypass
これで、[ps]コマンドで見ても、FTPパスワードは見えません。
ちなみに[.netrc]ファイルのパーミッションを事前に600等に変更しておかないと、怒られますので注意しましょう。
[Error - .netrc file not correct mode. Remove password or correct mode.]
また、[/etc/auto.misc]へはこの様に書きます。
temp -fstype=curl,allow_other :ftp\://192.168.100.10/test
FTPサーバー以下のディレクトリを指定することで、そのFTPのディレクトリをカレントとしてマウントできました。


