Archive for category サーバー

XenServerにてゲストが利用してるLVの確認方法

貯めたネタがあるので、今日は連投します。(風邪薬のせいで若干ハイテンション気味です)

こんにちは、岩本@サーバー事業部です。

 

XenServerのストレージにローカルストレージ/iSCSIを使用している場合、ゲスト毎にストレージ上にLVが作成されます。

 

# lvscan
  inactive          ‘/dev/VG_XenStorage-1900116f-b4b4-fdea-e83b-08b642faab9f/MGT’ [4.00 MB] inherit
  ACTIVE            ‘/dev/VG_XenStorage-1900116f-b4b4-fdea-e83b-08b642faab9f/VHD-8aeae1da-f7f6-477a-884c-06abeacddc48′ [20.05 GB] inherit
  ACTIVE            ‘/dev/VG_XenStorage-1900116f-b4b4-fdea-e83b-08b642faab9f/VHD-981729b9-14ce-405c-a743-94dcb77bf93b’ [30.07 GB] inherit
  ACTIVE            ‘/dev/VG_XenStorage-1900116f-b4b4-fdea-e83b-08b642faab9f/VHD-855febe4-f8b1-4de9-90fa-50391a26583b’ [20.05 GB] inherit

 

各LVがどのゲストになるかの確認方法です。

 

XenServerのコンソールより

# xe vbd-list
uuid ( RO)             : 328c4578-0a4b-93d8-325b-e9e3f967edac
          vm-uuid ( RO): b4685f2a-9ebf-de2e-34b1-76e2c8103638
    vm-name-label ( RO): Sanma
         vdi-uuid ( RO): 855febe4-f8b1-4de9-90fa-50391a26583b
            empty ( RO): false
           device ( RO): xvda

uuid ( RO)             : 8c9d52ba-1886-2be1-f076-f7562866beb8
          vm-uuid ( RO): 0439c4c8-291e-6f81-c33b-8f0cd187ec88
    vm-name-label ( RO): CentOS 5.3 (2)
         vdi-uuid ( RO): <not in database>
            empty ( RO): true
           device ( RO): xvdd

uuid ( RO)             : ee5bce08-2b16-74fb-9886-247a132755e9
          vm-uuid ( RO): c36e9b1f-168d-fca0-5c41-7b43cd15baca
    vm-name-label ( RO): work-station
         vdi-uuid ( RO): 8aeae1da-f7f6-477a-884c-06abeacddc48
            empty ( RO): false
           device ( RO): xvda

uuid ( RO)             : e65d09c7-ac24-f33d-1467-11367bc1d78d
          vm-uuid ( RO): c36e9b1f-168d-fca0-5c41-7b43cd15baca
    vm-name-label ( RO): work-station
         vdi-uuid ( RO): <not in database>
            empty ( RO): true
           device ( RO): xvdd

uuid ( RO)             : 67eb6f35-1316-6fad-d80b-a60ddf860195
          vm-uuid ( RO): b4685f2a-9ebf-de2e-34b1-76e2c8103638
    vm-name-label ( RO): Sanma
         vdi-uuid ( RO): <not in database>
            empty ( RO): true
           device ( RO): xvdd

uuid ( RO)             : 3ebe3b3e-9778-d153-2c23-20d7f5c15377
          vm-uuid ( RO): 0439c4c8-291e-6f81-c33b-8f0cd187ec88
    vm-name-label ( RO): CentOS 5.3 (2)
         vdi-uuid ( RO): 981729b9-14ce-405c-a743-94dcb77bf93b
            empty ( RO): false
           device ( RO): xvda

 

 

[vdi-uuid]のUUIDがコマンド[LVSCAN] での一覧['/dev/VG_XenStorage-xxxxxxxx/VHD-]以下の値となります。

No Comments

XenServer5.6でのLVMの結合

前回の記事よりすっかりご無沙汰となってしまい、もうすぐ夏休みですね。

こんにちは、岩本@サーバー事業部です。

 

XenSever5.6になり、LVMの結合のコマンドも若干の変更があったので、その覚書です。

 

# xe host-call-plugin host-uuid=<host-UUID> plugin=coalesce-leaf fn=leaf-coalesce args:vm_uuid=<VM-UUID>

 

基本的な機能は同じですが、コマンドが長くなってるのと、ホストのUUIDを指定するようになっています。

 

XenSeverでは、スナップショットの作成は数秒ででき(ゲスト容量による)、スナップショットを外部に書き出すことで

なんちゃって無停止バックアップ+VMベースのバックアップを実装できそうでしたが

LVMの増加とLVMの結合時間をかんがえると、弊社での利用は難しいかなといった感じです。残念。

No Comments

XenServer5.5でのLVMの統合

気がつけば、もうすぐゴールデンウィークですね。どこかに出かけられるご予定はありますか?

こんにちは、岩本@サーバー事業部です。

 

今日は、XenServer5.5のコマンドの覚書

XenServer5.5でゲストのスナップショットをとると、スナップショット毎にLVMが作成され、ストレージが圧迫されていきます。

 

XenServer5.5 Update1では、スナップショット毎にできたLVMの結合ができるようになりました。

http://support.citrix.com/article/CTX123400

 

XenServerホストより

    # coalesce-leaf –u <uuid of VM>

    ただし、スナップショットが残ったままだと、LVMの結合ができません。

    また、コマンドを実行すると、ゲストはコマンドが完了するまで一時停止状態となります。

    40GBのゲストで、LVMの結合には約1分強程かかりました。(環境により変わります、参考までに)

No Comments

curlftpfs のオートマウント その2

こんにちは、新年度も始まり皆様いかがお過ごしでしょうか?岩本@サーバー事業部です。

昨日のエイプリルフールネタは思いのほか社内でも評判が悪く、

そのうえ、同業のさくらインターネットにすっかり力負けしてしまいました。社員一同、来年は、頑張ります!!

 

さて、先日の[curlftpfs]のオートマウントの方法では、psコマンドでFTPのパスワードが

丸見えになってしまうので、その対策です。

 

ご存じの方もいらっしゃるかも知れませんが、FTPで自動ログインをする手順と同じで、

curlftpfsを実行するユーザーのユーザディレクトリ以下に[.netrc]ファイルを作成し以下のように記載します。

 

machine ftp.host.com 
login myuser 
password mypass

 

これで、[ps]コマンドで見ても、FTPパスワードは見えません。

ちなみに[.netrc]ファイルのパーミッションを事前に600等に変更しておかないと、怒られますので注意しましょう。

[Error - .netrc file not correct mode. Remove password or correct mode.]

 

 

また、[/etc/auto.misc]へはこの様に書きます。

 

temp -fstype=curl,allow_other :ftp\://192.168.100.10/test

 

FTPサーバー以下のディレクトリを指定することで、そのFTPのディレクトリをカレントとしてマウントできました。

No Comments

curlftpfs のオートマウント

もう3月も終わりですが、寒い日が続きますね。昨日は江坂に雪がふってました。岩本@サーバー事業部です。

いつも仮想化ネタ(そんなに書いてもいないですが)FTPをファイルシステムとしてマウントする方法のご紹介

FUSEはユーザースペースでファイルシステムを作れるようにするもで、有名所ではGmilFSやsshfsがあります。
curlftpfsを使えば、別途FTP接続をしなくても、FTPがディレクトリとしてマウントできてしまいます。

CentOS:インストール

# yum install curlftpfs  でOK(rpmfogegが要るかも)

○マウント方法

# curlftpfs -o user=ユーザ名:パスワード ftp://アドレス/ マウントポイント

○アンマウント方法

# fusermount -u マウントポイント

# umount  マウントポイント

※ 使ってる時にうまくアンマウントできない時がありました。そんな時は

# fusermount -uz マウントポイント

わざわざFTPコマンド打たなくても、FTPがディレクトリとして扱えるので大変便利

autofsと組み合わせてみる

sshfsの設定を参考に/etc/auto.misc に書いてみる

# sshfs

test1 -fstype=fuse,rw :sshfs\#username@host\:
#curlftpfs

test2 -fstype=fuse,rw :curlftpfs\#host\:

しかし、sshはマウントできたけど、ftpはマウントできない。

Ubuntuのフォーラムにも同じような内容がありました。

http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=830419

autofsにてcurlftpfsを使うには、別途マウント/アンマウント用のスクリプトが必要なようです。

http://lukaszproszek.blogspot.com/2008/05/automounting-ftpfs-using-curlftpfs-and.html

上記を参考に、自動マウント完了です。

1 Comment